2008.05.11 Sunday
MENTAL ILLNESS AND CONTEMPORARY EAST ASIAN COMMUNITIES: RESPONDING TO CULTURE workshop
2008年1月のはじめに、オーストラリア・クイーンズランド大学の青山友子先生が、私(橋本)の大学研究室を訪れました。
2008年2月にクイーンズランド大学行われる(これを書いている時点では、既に行われた)ワークショップの準備のためネットで検索していたところ、愛知県立大学のサーバにある私のHPにたどりついたということです。
今回の青山先生のテーマは、夢野久作の『ドグラ・マグラ』ということでした。
そのワークショップのタイトルは、上記の「記事のタイトル」のとおりです。
「精神疾患と現代の東アジア・コミュニティ:文化への応答」といった感じでしょうか。
最近になって、ワークショップの報告が、(クイーンズランド大学ではなく、なぜか)メルボルン大学のサイトにアップされたそうですので、興味のあるかたはご覧ください。
いろいろ資料が添付されています。
アドレスは
http://www.cimh.unimelb.edu.au/newsevents/mi_east_asian_community
です。
2008年2月にクイーンズランド大学行われる(これを書いている時点では、既に行われた)ワークショップの準備のためネットで検索していたところ、愛知県立大学のサーバにある私のHPにたどりついたということです。
今回の青山先生のテーマは、夢野久作の『ドグラ・マグラ』ということでした。
そのワークショップのタイトルは、上記の「記事のタイトル」のとおりです。
「精神疾患と現代の東アジア・コミュニティ:文化への応答」といった感じでしょうか。
最近になって、ワークショップの報告が、(クイーンズランド大学ではなく、なぜか)メルボルン大学のサイトにアップされたそうですので、興味のあるかたはご覧ください。
いろいろ資料が添付されています。
アドレスは
http://www.cimh.unimelb.edu.au/newsevents/mi_east_asian_community
です。