近代日本精神医療史研究会

Society for Research on the History of Psychiatry in Modern Japan
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「写真展 闇から光へ 知らされざる沖縄戦後史〜精神保健の歩みを見る・聴く」のお知らせ

沖縄県那覇市で、私宅監置に関する写真展およびシンポジウム&映像上映が行われる。

以下に開催要領をお知らせするとともに、主催関係者から入手したチラシの画像も添付したい。

 

さて、沖縄の私宅監置に関してはこのブログでも紹介してきたが(たとえば、これとかあれとか)、最近になって地元紙(沖縄タイムス、琉球新報)で関連報道がなされて以降、急速に関心が高まったようである。

これら記事に関する SNS 上のコメントには、さまざまな見方や意見があって、精神医療と社会との関係(あるいは、そこから派生・逸脱していく別の問題)を読み解くテキストとして、とても興味深く読める。

しかし、ここでは深入りはしない。

私としては、あの監置小屋に関する議論が高まって、なんとか保存できる方向に向かってほしいと願うばかりである。

 

//// 開催要領 ////

 

写真展

日時:2018年4月17日(火)〜22日(日) 午前9時〜午後6時

場所:沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー

   那覇市おもろまち3丁目1-1・メインプレイス隣り

 

シンポジウム&映像上映

日時:4月22日(日) 午後2時〜5時 (1時半開場) 

場所:沖縄県立博物館・美術館 2階講堂

 

シンポジウム「私宅監置の実態を知り、今後を考える」

パネリスト:安富祖朝正さん、兼浜克弥さん、松村豊さん、仲本政師さん、玉城由香里さん

 

映像上映

TBS「生きていた座敷牢」(1972年) & 久米島リポート (宮里恵美子さん証言 2018年)

 

入場無料

 

主催:公益社団法人 沖縄県精神保健福祉会連合会、沖縄県精神保健・医療・福祉連絡協議会

後援:沖縄県、沖縄県市長会、沖縄県町村会

 

(展示会のチラシ・表)

 

(展示会のチラシ・裏)

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