近代日本精神医療史研究会

Society for Research on the History of Psychiatry in Modern Japan
<< 『名古屋の精神医学史 戦後編1』 その11 <新シリーズ・小林靖彦資料 55> | main | 『名古屋の精神医学史 戦後編2』 その1 <新シリーズ・小林靖彦資料 56> >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
"History of Psychiatry"
自己宣伝をひとつ。
 
雑誌 "History of Psychiatry" (Sage Publications) の最新号(vol.24 no.2)に拙論文

A ‘German world’ shared among doctors: a history of the relationship between Japanese and German psychiatry before World War II

が掲載されている。

ドイツ系ラトビア人のスティーダ(W. Stieda)、ハンブルグ大学のワイガント(W. Weygandt)、そして東京帝国大学の呉秀三の biography や相互交流、ナショナル・アイデンティティに焦点をあてながら、彼らが共有していた「ドイツ的な世界」を描いた(つもりである)。

今となっては、ラトビアやハンブルク、東大医学図書館での調査の労苦を、なつかしく思い出す。

通常、ネット上ではアブストラクトしか読めないと思うので、全文ご入り用の場合はご連絡を。
| フリートーク | 17:17 | comments(3) | - | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 17:17 | - | - | pookmark |
コメント
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2013/05/30 4:08 PM |
うれしいコメントありがとうございました。私もかつてデュッセルドルフに住んでいました。そのときは、歴史研究とは少し距離を置いていましたが。また、よろしくお願いします。
| aha | 2013/05/28 10:03 PM |
ドイツのデュッセルドルフで医療史を勉強しております。先日、このあたりの医療・医学史家の集まりで、「日本とドイツの精神科医の交流について書いた論文があったよ」という話を聞いたのですが、おそらくは先生の論文だったのでしょう。さっそく論文をダウンロードしました。とてもうれしいです。
| Hidhearu Umehara (梅原秀元) | 2013/05/28 8:50 PM |
コメントする









SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
CATEGORIES
256
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS
PROFILE