近代日本精神医療史研究会

Society for Research on the History of Psychiatry in Modern Japan
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近現代精神医療史ワークショップ

以下のような会合を開くことにしました。

去る10月末に愛知県立大学で第15回精神医学史学会を開催したのですが、主催者としてほとんど発表者の話を聞けず、参加者と意見を交換する時間がありませんでした。

そこで近代日本の精神医療史に関心を持っている上記学会の発表者・参加者にもう一度参集してもらい、議論を深めたいというのがこのワークショップが意図するところです。

このブログをご覧になって、興味を持たれた方はご参加ください。

ただし、会場の都合がありますので、参加される場合は事前に橋本(aha@ews.aichi-pu.ac.jp)までお問い合わせください。


「近現代精神医療史ワークショップ」プログラム

2011年12月11日(日)


午前の部


会場:愛知県立大学サテライトキャンパス
      (愛知県産業労働センター15F<http://www.winc-aichi.jp/>)


10:00-11:00
近代日本精神病者監護政策論争に関する研究
宇都宮みのり(金城学院大学)


11:00-12:00
近代日本精神医療史資料の保存と利用
橋本 明(愛知県立大学)


(昼食・会場移動)


午後の部


会場:名古屋国際センター5F・第6会議室<http://www.nic-nagoya.or.jp/>


13:30-14:30
傷痍軍人精神障礙者医療がもたらした今日的意義
西川 薫(新潟医療福祉大学)


14:30-15:30
明治末期の精神病院における看護人職業から見る「ケアの歴史」
キム ユミ(コロンビア大学/早稲田大学)


15:30-16:30
精神病者監護法の運用実態と病院監置の拡がり
―川崎市公文書館所蔵文書にみる戦前期の精神病者処遇―
後藤 基行(一橋大学)


*会場はいずれもJR名古屋駅から近い場所です。

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